マイホームの理想の購入価格は？また購入時期は？

マイホームの理想の購入価格は？また購入時期は？


久しぶりにアンケート結果を公表したいと思います。


今回の題名は『マイホームの理想の購入価格は？また購入時期は？』です。




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まずは理想の購入価格の第一位は！


1,000～2,000万円でした！


とうことはほとんどの人はなるべく安くマイホームを購入したいと考えているようです。


それは当然ですよね＼(^^)／


安くていい物を買いたいと思うのは、家でも食材でもなんでも共通する項目だと思います。特に一生に一度の高額な買い物ですから、なるべく安くいいものを買いたいと思うのは当然です！


そして意外にも第２位が、5,000万円以上という方々でした！！！！


やはり一生住む家だから妥協しないでいい家を建てたいと思っているのでしょう。私も同じ考えです！でも5,000万円はちょっと厳しい(笑)


でも世の中には億単位の家を建てている人もたくさんいますから、それはその人の価値観であって、自分にあった素敵なマイホームを建てればいいんだと思います＼(^^)／


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そしてマイホームを購入したい年齢の第一位はダントツで30代でした！


そして私も30代(笑)


やはり結婚して子供ができてという年代がちょうど30代なんだと思います。そういった理由で30代が一位になるのは当然ですね！


あとは結婚と出産が早い家族は20代でマイホームを購入というパターンも多いかと思います。


50代で購入という夫婦もいると思います。子供たちが育っていって夫婦二人になったときに、新しい家に引っ越したり、田舎に移住してのんびり田舎暮らしをしたり、海外に移住する夫婦も最近は多くなってきているようです。


老後は庭の手入れなど、家のメンテナンスが大変なので、子育てが終わってからの老後は、手のかからないマンションに移り住む人も多いようですね。


マンションなら管理費と修繕積立費を毎月払っていれば管理会社がほとんどのメンテナンスをしてくれますから、お年寄りでも無理なく安心してくらせます。駅チカの物件なども多いため、一戸建てよりも便利で負担の少ない生活が送れるということです。


一戸建て特有の階段もありませんから、脚が不自由な高齢者でも住むことが可能となります。ただし大地震などでエレベーターが動かなくなったりした場合は、困っちゃいますけど、滅多にないことでしょう。


耐震性や耐熱性も抜群なので、やはりマンションは便利ですね。


でも子供がいる家庭や大家族には不向きなので、やはり一戸建てで、部屋数が多くて、庭があってといった物件のほうが向いていますよね！


60代～70代になると子供や孫と一緒に暮らすために二世帯住宅や三世帯住宅を購入する方も出てきます。


これって祖父母にとっては本当に幸せなことですよね＼(^^)／毎日のように大好きな我が子とかわいい孫に会えるのですから、まさに夢の生活です！


子供から見ても親が歳をとって高齢になるにつれて、体のことなど健康面で心配事が増えてきます。そういった意味では、毎日親の健康面をチェックできますし、サポートもできますから、安心です。


万が一、介護になっても自分の家にいるわけですから面倒を見ることが可能になります。ある意味大変な部分もありますが、介護施設に預けたり、または遠く離れた実家にまで行く手間が省けるので、メリットは大きいと思います。


こうしてまとめてみると、各年代や家族構成によってマイホーム購入の目的が違いますから、その各家庭に合わせたマイホーム購入プランを建てればいいんですね。


なにが必要で、どういった家を建てればいいのか。それは本人が置かれた状態を見てみないとわかりません。


一応、今回の統計は参考にはなりますが、自分が必要な時に、目的に合ったマイホームを購入することが幸せへの第一歩といことになります。


最後は綺麗にまとめてみました(笑)


最後までお読みいただきありがとうございました。
また次回のブログでお会いしましょう！


see you next blog＼(^^)／


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タグ：マイホーム 購入価格 購入時期